皆様には、日ごろから障がい者のスポーツ、とりわけ水泳・水中運動にご理解とご協力をたまわり、感謝申し上げます。

 当連盟では、水泳・水中運動を通して、仲間づくりを行い、社会への参加を促進するなど、障がい者が健康で豊かな生活をする一助になればと活動をしています。
そのために、障がいにあった水泳・水中運動の開発・研究、指導者の育成、競技会の開催などに取り組んでいます。
また、初心者の方への機会の提供や指導だけでなく、パラリンピックに出場するトップアスリートの養成も行っています。

 特に、トップアスリートの養成については、強化・育成選手制度を設け、医・科学支援も取り入れながら、成果を上げています。
そして、その成果は初心者の指導にも生かされています。

 これまでも4年に一回開催されるパラリンピックでは、数多くのメダリストを輩出し、日本のメダル獲得の原動力になってまいりました。
パラリンピックなどで、障がい者が障がいを乗り越えて、人々に感動を与える姿は素晴らしいものです。
その選手の皆さんを支える私どもでありたいと願って努力を続けています。

 今後とも、地域における大会を始め、国内の全国規模の大会、さらには国際大会への参加や交流、指導者の養成など、機会を提供してまいる所存です。

 どうか、今後ともあたたかいご支援、ご協力をいただけますようお願い申し上げます

             一般社団法人 日本身体障がい者水泳連盟  会長 河 合 純 一